フランクフルト日本人国際学校 JISF

経営方針


2018年度フランクフルト日本人国際学校経営方針

1 本校の教育指針
 本校に学ぶ子どもたちは、フランクフルト市及びその近郊に在住し、成長の一時期を外国の文化と関わり合いながら生活する得難い体験をしている。そして、その子どもたちの大部分は数年後、日本に帰国することを予定している。
 したがって、本校は日本の教育理念を基盤として、日本人としての自覚を育み、外国での数多くの生活体験を生かしながら、世界のグローバル化の進展に対応できる人材の育成をめざす。

2 学校教育目標



3 本年度の方針
 これまで本校が営々と築いてきた教育方針と伝統を尊重しつつ、「不易と流行」の観点から、日本の求めている学力向上及び現地理解・国際理解教育を中心とする、より質の高い教育活動を創造する1年とする。
 ■確かな学力を身につける学校
 ■ドイツの文化や学校と積極的に関わる学校
 ■保護者に信頼される学校



4 本年度の重点
(1)身につけた基礎・基本的事項を活用し、自分の考えを表現することができる指
  導の充実
(2)教材教具等を駆使(ICT機器を積極的に活用)して児童生徒の学ぶ意欲を
  高める
(3)本校の実態に合わせたグローバル化に対応した国際理解教育の充実を図る
   ・現地理解に止まらず、積極的に地域(貢献)活動への参画
   ・児童生徒の交流の他、教職員の交流の活性化を図る
(4)教員の資質向上に向けた研修の充実させ、児童生徒の豊かな心を育てる
   ・研究授業を充実し、授業力向上を図る
   ・外国語科(ドイツ語科、英語科)との連携の強化
    新学習指導要領を見据えた(移行期間における)課題整備
(5)安全対策の強化
   ・学校施設設備の安全対策強化、不審者対応訓練の強化
   ・危機管理マニュアルを再構築し、安全対策の万全を図るとともに日常からの
    危機意識を高める
   ・学校行事における警備強化、日常の児童生徒の安全指導、安全講話、
    自転車安全教室等の充実
       
5 本校の求める姿
(1)学校像
   ・豊かな愛情につつまれる学校
   ・次代を担う子ども達のために、質の高い教育を推進する学校
   ・保護者の信頼を集める学校
(2)児童生徒像
   ・「よく見、よく聞き、よく考えて」自分らしく表現ができる児童生徒
   ・ドイツの文化を認め、日本の文化を大切にしながら、事象に対して積極的に
    かかわろうとする児童生徒
   ・授業に積極的に臨む児童生徒
(3)教職員像
   ・全員が経営的視点に立ち、学校教育目標の具現化をめざす教職員
   ・子どもの一人ひとりの人格を尊重し、自己肯定感を高める指導ができる教職
    員
   ・日常生活の中でいつでも起こりうるいじめを見逃さず「いじめは絶対に許さ
    ない姿勢」を示すことのできる教職員
   ・保護者、児童生徒、同僚誰に対しても常に謙虚な姿勢で関わることができる
    教職員